JW中部事業協同組合は、行政に認可された協同組合の特性を活かし、中小企業のちからを結集して経営環境の向上と改善に努めていきます。

受入れの流れ

Flow

入国までの流れ

  • 企業様より、監理団体へ技能実習生受入れ希望の申込。
  • 受入れ職種、待遇、時期、人数等を相談、決定。
  • 監理団体より送出し機関へ求人の連絡。
  • 送出し機関が人材を募集。
  • 現地、またはWEBにて面接。受入れる実習生の決定。
  • 受入れ企業様、必要書類を監理団体に提出。送出し機関より監理団体に必要書類提出。
  • 監理団体にて、認定申請書類を作成し、外国人技能実習機構へ申請。
  • 外国人技能実習機構より認定許可。(一般的には提出から30日から45日後)
  • 出入国在留管理局へ入国の許可申請。(約1カ月程度)
  • 入国の許可語、送出し機関にてベトナムの日本大使館へ入国のためのVISAを申請。
  • VISAが発行されたら航空券を手配し入国。
  • 入国後講習開始。(約1カ月間)

5の面接から10の入国まで、通常は6カ月程度かかります。
その期間、実習生は、日本語や日本の生活習慣、マナー等を学習します。

  • 組合に入会・実習生求人
  • 現地またはWEBにて面接・採用決定
  • 書類の作成・申請
  • 技能実習の認定許可。入管へ申請
  • 入国
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技能実習生受入れ人数枠

1,常勤従業員数の20分の1以内 2,従業員300人以下の受入れ枠(下記表参照)
受入れ企業の常勤従業員数 技能実習生の人数
301人以上 常勤従業員数の20分の1
201人~300人 15人
101人~200人 10人
51人~100人 6人
41人~50人 5人
31人~40人 4人
30人以下 3人
※常勤職員数には技能実習生は含みません。
従業員数30人以下の場合の例(人数枠3名)
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※ただし、常勤職員の人数により、下記の人数を超えることはできません。
● 技能実習1号:常勤職員の総数
● 技能実習2号:常勤職員数の総数の2倍
● 技能実習3号:常勤職員数の総数の3倍

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    tel.0568-48-1311

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